ヘロインと SNS の歴史的連続性
ヘロインが社会に及ぼした破壊的な影響は、数十年という遅れを経て、ようやく国際的な法規制と厳格な禁止政策を可能にした。しかし、現代のSNSやデジタルテクノロジーは、「行動嗜癖」という物理的実体を伴わない問題性を孕むために、いまだ法的なグレーゾーンの中に置かれ、自己責任を前提とした自由市場の中で野放しに近い状態に置かれている。
園田寿
2026.10.25
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